ダイアン・アーバスの写真集。
「An Aperture Monograph」
僕が写真を始めるきっかけの1つになった1冊。
この写真集を初めて見たときの感想は
「恐怖」と「衝撃」
初めて見たときから2回目、本を開くまで
結構、時間がかかったことを今でも覚えている。
そこには今までに感じたことのなかった
「本物のリアル」と「感動」がありました。
そして毎回、見るたびに違った感情を持つことが出来る。
写真集の表紙を見ただけで
ふつうの写真集とは違うということが
誰にでもわかると思う。
内容については語りません。
ぜひ、手に取ってみてほしいです。
あなたの知らない世界がココにはあります。
これぞ「写心」です。
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